2026/06/11 05:19

私たちの「顔」が一人ひとり異なるように、
私たちの「足」もまた、千差万別です。

それにもかかわらず、私たちは靴を選ぶとき、
26cmや27cmといった、あらかじめ用意された
わずか数種類の「数字(記号)」のなかに、
自分の身体を無理やり押し込もうとします。

結果として、多くの人が爪の変形や剥がれ、
外反母趾といったトラブルに見舞われています。

とある書籍では、現代の靴のあり方を
「現代の纏足(てんそく)」とまで称しています。

長年靴を履き続けたご自身の足を、
一度じっくり見てみてください。

多くの方が、足の形そのものが
きれいに「靴の形」に変形してしまっているはずです。

それほど過酷な環境を強いているのに、
「そこそこ合ってそうだから、まぁいっか」と、
どこか諦めてしまっている不思議なジレンマ。
かつての私も、まさにそうでした。

REVINOS™は、この負のサイクルを
足元から断ち切りたいという想いで生まれました。

だからこそ、私たちは一人ひとりの足の輪郭から仕立てる
「足型カスタム(footprint-based order)」を設けています。

さらに、既製品サイズであっても、
20cm〜30cmまでの1cm刻み、各3つの足幅(D、2E、4E)の
【全33サイズ】という選択肢を用意しました。

効率を優先する量産メーカーにはできない、
ハンドメイドだからこそ成せる、誠実なものづくり。

本来、ワラーチサンダルはサイズが前後しても履ける
高い汎用性を持っています。
その汎用性がある中で、あえてここまでのサイズを揃えること。

それは、カスタムオーダーに限りなく近い
「あなただけのフィット感」に必ず出会ってほしいからです。

紙の上に自分の足の輪郭をそっとなぞり、
これまで連れ添ってくれた足の「本当の形」を客観的に眺める。

そのプロセス自体が、自分自身の身体と静かに向き合う、
贅沢でマインドフルな時間になります。

既製品という枠組みに自分を合わせる引き算をやめ、
本来のあなたの形へ。

まずは静かに紙とペンを持ち、ご自身の足の輪郭をなぞることから、
新しい歩みを始めてみませんか。



➔ 【公式Instagram】@revinos_japan